トップ
>
かんごい
ふりがな文庫
“かんごい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
寒鯉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寒鯉
(逆引き)
「それは知らないけれども、
孟宗
(
もうそう
)
の
筍
(
たけのこ
)
の話だの、王祥の
寒鯉
(
かんごい
)
の話だの、子供の頃に聞いて僕たちは、その孝子たちを、本当に尊敬したものです。」
惜別
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
寒鯉
(
かんごい
)
の
一擲
(
いってき
)
したる力かな
六百句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
かんごい(寒鯉)の例文をもっと
(2作品)
見る