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かんがえちがい
ふりがな文庫
“かんがえちがい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
考違
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
考違
(逆引き)
が、俺が貴女を、金で買うことが出来たと
想
(
おも
)
ったのは、俺の
考違
(
かんがえちがい
)
でした。金で俺の買い得たのは、たゞ妻と云う名前
丈
(
だけ
)
です。
真珠夫人
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
かんがえちがい(考違)の例文をもっと
(1作品)
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“かんがえちがい”の意味
《名詞》
考えていることが間違っていること。また、その考え。勘違い。
(出典:Wiktionary)
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