“かんあおい”の漢字の書き方と例文
語句割合
杜衡100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
杜衡かんあおいを食えば善く走り、稲を食えば足重し、鼠糞食えば腹脹る、殭蚕きょうさん烏梅うばいで牙をぬぐわば食わず、桑葉を得ば解す、鼠狼いたちの皮を槽に置かば食わず、豬槽ぶたぶねを以て馬を飼い、石灰で馬槽をれば堕胎す