トップ
>
かっく
ふりがな文庫
“かっく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
掻食
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
掻食
(逆引き)
道さ迷ったら教えて進ぜべい、と
私
(
わし
)
もう内へ帰って、婆様と、お客に売った渋茶の
出殻
(
だしがら
)
で、茶漬え
掻食
(
かっく
)
うばかりだもんで、のっそりその人の背中へ立って見ていると、しばらく
経
(
た
)
ってよ。
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
かっく(掻食)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
かっくら
かつく