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かきぞ
ふりがな文庫
“かきぞ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
書初
75.0%
垣添
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書初
(逆引き)
腕白時代の
書初
(
かきぞ
)
めが麗々しく表装されて床の間に掛けられるようなもんだ。
四十年前:――新文学の曙光――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
かきぞ(書初)の例文をもっと
(3作品)
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垣添
(逆引き)
五年たっても昔のままの構えで、まばらにさし代えた屋根板と、めっきり延びた
垣添
(
かきぞ
)
いの
桐
(
きり
)
の木とが目立つばかりだった。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
かきぞ(垣添)の例文をもっと
(1作品)
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