“かがりぶね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
篝火船50.0%
篝船50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
震災後も引続き、黒塀の奥深く、竹も樹も静まり返って客を受けたが、近代のある世態では、篝火船かがりぶねの白魚より、舶来の塩鰯しおいわしが幅をする。
灯明之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
後ろからは伊三松の船、向うからガラッ八の船が、これは灯を滅茶滅茶に点けて、篝船かがりぶねほど川面かわもを照らしながら