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かゞりぶね
ふりがな文庫
“かゞりぶね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
篝船
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
篝船
(逆引き)
後ろからは伊三松の船、向うからはガラツ八の船が、これは灯を滅茶々々に點けて、
篝船
(
かゞりぶね
)
ほど川面を照し乍ら
銭形平次捕物控:046 双生児の呪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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