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おりひめ
ふりがな文庫
“おりひめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
織姫
75.0%
織女星
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
織姫
(逆引き)
織姫
(
おりひめ
)
と身をなして
我が一九二二年:02 我が一九二二年
(新字旧仮名)
/
佐藤春夫
(著)
おりひめ(織姫)の例文をもっと
(3作品)
見る
織女星
(逆引き)
父は夜ごと
牽牛星
(
ひこぼし
)
と
織女星
(
おりひめ
)
を教へてくれた。恐らく日本中の子供たちが父の膝に抱かれて八月の夜空を、首の痛くなるほど眺めてゐることであらう。
八月の星座
(新字旧仮名)
/
吉田絃二郎
(著)
おりひめ(織女星)の例文をもっと
(1作品)
見る
“おりひめ”の意味
《名詞》
機を織る女性。
紡績工場で働く女工。
(context、mythology)こと座のベガ。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
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