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おほかゞり
ふりがな文庫
“おほかゞり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大篝
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大篝
(逆引き)
門前には
大篝
(
おほかゞり
)
を焚かせたり。賓客の車には皆
松明
(
まつ
)
とりたる先供あるが、おの/\其火を石垣に設けたる鐵の柄に揷したれば、火の子
迸
(
ほとばし
)
り落ちて赤き
瀑布
(
カスカタ
)
を見る心地す。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
おほかゞり(大篝)の例文をもっと
(1作品)
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