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おにばす
ふりがな文庫
“おにばす”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鬼蓮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鬼蓮
(逆引き)
そこへ、一条の泡がスウッと立ち上っていったのだが、それが水面で砕けたと思えば、
突忽
(
とっこつ
)
として現われたのは何あろう、現在
眼
(
ま
)
のあたり見る
鬼蓮
(
おにばす
)
なのである。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
おにばす(鬼蓮)の例文をもっと
(1作品)
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