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おとことうか
ふりがな文庫
“おとことうか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
男踏歌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男踏歌
(逆引き)
元三日が過ぎてまた今年は
男踏歌
(
おとことうか
)
であちらこちらと若い
公達
(
きんだち
)
が歌舞をしてまわる騒ぎの中でも、寂しい常陸の宮を思いやっていた源氏は、七日の
白馬
(
あおうま
)
の
節会
(
せちえ
)
が済んでから、お常御殿を下がって
源氏物語:06 末摘花
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
おとことうか(男踏歌)の例文をもっと
(4作品)
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