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おおじかけ
ふりがな文庫
“おおじかけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
大仕掛
92.3%
大為掛
7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大仕掛
(逆引き)
それでこの研究は、もっと
大仕掛
(
おおじかけ
)
な無線通信の障害防除に関する全米的な研究の一部としてなされている。
アラスカ通信
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
それほど
大仕掛
(
おおじかけ
)
の手数を厭う位なら、ついでに文芸院を建てる手数をも厭った方が経済であると考える。
文芸委員は何をするか
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
おおじかけ(大仕掛)の例文をもっと
(12作品)
見る
大為掛
(逆引き)
高が
大為掛
(
おおじかけ
)
の歴史劇に
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
おおじかけ(大為掛)の例文をもっと
(1作品)
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“おおじかけ”の意味
《名詞》
規模が大きいこと。また、そのようなさま。大掛かり。大規模。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
おおじか
おほじかけ