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おいばしご
ふりがな文庫
“おいばしご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
負梯子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
負梯子
(逆引き)
雨の中に立って
大
(
おお
)
元気なり。早速足ごしらいをして飛び立つ。案内者を一名雇う。
佐十
(
さじゅう
)
さんという頑強日光一の案内
老爺
(
おやじ
)
。
負梯子
(
おいばしご
)
に一行の荷物をのせて雨中を出かける。
本州横断 痛快徒歩旅行
(新字新仮名)
/
押川春浪
、
井沢衣水
(著)
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(1作品)
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