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えんりょえしゃく
ふりがな文庫
“えんりょえしゃく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
遠慮会釈
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠慮会釈
(逆引き)
しかも先きの攻め道具たりし寒気と風力とは、ますます猛烈を加うるのみにして、更にその
勢
(
いきおい
)
を減ずることなし、
剰
(
あまつ
)
さえ強猛なる寒気は絶えず山腹の積雪を
遠慮会釈
(
えんりょえしゃく
)
なく
逆
(
さか
)
しまに吹上げ来り
寒中滞岳記:(十月一日より十二月廿一日に至る八十二日間)
(新字新仮名)
/
野中至
(著)
えんりょえしゃく(遠慮会釈)の例文をもっと
(4作品)
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