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うんりゅうきゅうきち
ふりがな文庫
“うんりゅうきゅうきち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雲竜久吉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雲竜久吉
(逆引き)
それから大神宮の大きな
花崗石
(
みかげ
)
の鳥居を
潜
(
くぐ
)
り(この鳥居は後で見たら、中央からポックリと
両
(
ふた
)
つに折れていました。これは
柳川
(
やながわ
)
力士
雲竜久吉
(
うんりゅうきゅうきち
)
が納めたもので、その由を彫ってあった)
仲店
(
なかみせ
)
を
幕末維新懐古談:14 猛火の中の私たち
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
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