“うわまち”の漢字の書き方と例文
語句割合
上町100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上町うわまちの樹の茂りの中へ飛んで見えなくなった。
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)