“うらびさし”の漢字の書き方と例文
語句割合
裏庇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
O君はけふも不相変あひかはらず赤シヤツに黒いチヨツキを着たまま、午前十一時の裏庇うらびさしの下に七輪しちりんの火を起してゐた。焚きつけは枯れ松葉や松蓋まつかさだつた。
O君の新秋 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
四軒目の酒屋、岸半助の裏庇うらびさしが燃え出したのです。