“うそのかて”の漢字の書き方と例文
語句割合
虚糧100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大清一統志だいしんいっとうし』九七に、山東省の米山は相伝う斉桓公かんこうここに土を積んで虚糧うそのかてし、敵を紿あざむいたとあるを見て似た話と思い居る内、同書三〇六に雲南の尋甸州の西なる米花洗馬山は