トップ
>
うきよゑし
ふりがな文庫
“うきよゑし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
浮世繪師
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浮世繪師
(逆引き)
蒼白く
透
(
す
)
き通つた細面で、少し病的な感じではあるにしても、ローランサンの描く——いや/\後の世の
浮世繪師
(
うきよゑし
)
喜多川
歌麿
(
うたまろ
)
が、古今の傑作『
青樓
(
せいろう
)
十二時』に寫した、肉の
倦怠
(
けんたい
)
と、歡樂の哀愁を
銭形平次捕物控:196 三つの死
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
うきよゑし(浮世繪師)の例文をもっと
(1作品)
見る