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いなはたかつたらう
ふりがな文庫
“いなはたかつたらう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
稲畑勝太郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
稲畑勝太郎
(逆引き)
仏蘭西通の
稲畑勝太郎
(
いなはたかつたらう
)
氏が
先日
(
こなひだ
)
何かの用事で尾崎行雄氏を訪ねた事があつた。
談話
(
はなし
)
が済むと、尾崎氏はお客を連れて、自分の
宅
(
うち
)
の食堂に入つて往つた。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
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