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あっそ
ふりがな文庫
“あっそ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
朝来
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝来
(逆引き)
西牟婁郡
朝来
(
あっそ
)
村は、従来由緒もっとも古き立派な社三つありしを、例の五千円の基本金に恐れてことごとく伐林し、只今路傍に
息
(
いこ
)
うべき樹林皆無となれり。
神社合祀に関する意見
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
十一年前予紀州
西牟婁
(
にしむろ
)
郡
朝来
(
あっそ
)
沼で丁斑魚にミクソネマ・テヌエてふ緑藻が託生せるを見出したが三
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
あっそ(朝来)の例文をもっと
(2作品)
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