“あぢの”の漢字の書き方と例文
語句割合
味野100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「十八日。晴。朝飯より出立。よう迄小坂五六あり。当駅より人車に而布袋ほてい村迄、夫より歩行、午後一時頃味野あぢの村へ著。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)