トップ
>
あぜちだいなごんすけかた
ふりがな文庫
“あぜちだいなごんすけかた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
按察使大納言資賢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
按察使大納言資賢
(逆引き)
寿永二年七月二十四日夜半、後白河法皇は
按察使大納言資賢
(
あぜちだいなごんすけかた
)
の子息
右馬頭資時
(
うまのかみすけとき
)
ただ一人を供にして、折からの闇にまぎれ人目を忍んで、御所を出た。行先は
鞍馬
(
くらま
)
の奥である。
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
あぜちだいなごんすけかた(按察使大納言資賢)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あぜちのだいなごんすけかた