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あけのほし
ふりがな文庫
“あけのほし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
晨星
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
晨星
(逆引き)
人の合唱、人の歓呼すら荘大高妙を極むることあるに、これはまた類なき合唱歓呼——
晨星
(
あけのほし
)
声を揃えて歌い、神の子たち皆歓び
呼
(
よば
)
わるの合唱歓呼である。
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
七節には「かの時には
晨星
(
あけのほし
)
相共に歌い、神の子ども皆歓びて
呼
(
よば
)
わりぬ」とある。八—十一節はこれを受けて言う。
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
◯次の第七節に言う「かの時には
晨星
(
あけのほし
)
あいともに歌い、神の子たち皆
歓
(
よろこ
)
びて
呼
(
よば
)
わりぬ」
ヨブ記講演
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
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