“あきすだれ”の漢字の書き方と例文
語句割合
秋簾100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陋居ろうきょとは二枚かけたる秋簾あきすだれ
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
帯結ぶひじにさはりて秋簾あきすだれ
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
ここはしも山口巴秋簾あきすだれ
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)