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あかみず
ふりがな文庫
“あかみず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
赤水
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤水
(逆引き)
この島の神様
赤水
(
あかみず
)
明神は姫神でした。この水を
掬
(
く
)
んで歯をお染めになろうとすると水の色が
赤錆
(
あかさび
)
色であったので、また
銕漿水
(
おはぐろみず
)
という名前もありました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
あかみず(赤水)の例文をもっと
(1作品)
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“あかみず”の意味
《名詞》
【淦水】:何らかの原因で船底にたまる水。
【閼伽水】:仏前に供える清水。
(出典:Wiktionary)
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せきすい