トップ
>
あおえ
ふりがな文庫
“あおえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
青江
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青江
(逆引き)
この飛行機は、
青江
(
あおえ
)
三等航空兵曹——略して青江三空曹が操縦している偵察機でありました。同乗の偵察下士は、例の小浜兵曹長でありました。
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
備中
(
びっちゅう
)
の
青江
(
あおえ
)
であろうと書いたり、備前の
成宗
(
なりむね
)
と
極
(
きわ
)
めをつけたのもあり、大和物の上作と書いたのもあり、或いは、飛び離れて
天座神息
(
あまくらしんそく
)
などと記したものもありました。
大菩薩峠:12 伯耆の安綱の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
あおえ(青江)の例文をもっと
(2作品)
見る