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『印度の詩人』
ふりがな文庫
『
印度の詩人
(
インドのしじん
)
』
印度独立運動が活溌になりガンジーの名が国際舞台へ大きくうつしだされてきた。 ガンジーにつれて思い出されるのは同国の詩人タゴールのことである。 タゴールがノーベル賞金を受けて世界的有名になった頃、日本観光に来た。それを招待してタゴールを日本中 …
著者
国枝史郎
ジャンル
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆
初出
「外交」1940(昭和15)年9月16日
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3分(500文字/分)
朗読目安時間
約4分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
印度
(
インド
)
嘗
(
な
)
罩
(
こ
)
西蔵
(
チベット
)
雲雀
(
ひばり
)