“枯骸”の読み方と例文
読み方割合
こがい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
事は五雑組(ござつそ)に記(しる)して枯骸(こがい)の確論(かくろん)あれども、釈氏(しやくし)を詰(なじ)るに似(に)たる説(せつ)なればこゝに贅(ぜい)せず。(○高僧伝に義存が㕝ありしかと覚しが、さのみはとて詳究せず。)
事は五雑組(ござつそ)に記(しる)して枯骸(こがい)の確論(かくろん)あれども、釈氏(しやくし)を詰(なじ)るに似(に)たる説(せつ)なればこゝに贅(ぜい)せず。(○高僧伝に義存が㕝ありしかと覚しが、さのみはとて詳究せず。)
辞世(じせい)とて口碑(こうひ)につたふる哥に「岩坂の主(ぬし)を誰(たれ)ぞと人(ひと)問(とは)ば墨絵(すみゑ)に書(かき)し松風の音」遺言(ゐげん)なりとて死骸(なきから)を不埋(うづめず)、今天保九をさる事四百七十七年にいたりて枯骸(こがい)生(いけ)るが如し。是を越後廿四奇の一に数(かぞ)ふ。