“宣傳”のいろいろな読み方と例文
新字:宣伝
読み方割合
せんでん33.3%
のべつた33.3%
プロパガンダ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また作者(さくしや)が愛を熱心(ねつしん)に宣傳(せんでん)して居るやうな場合(ばあひ)にでも、寧ろその理智(りち)を以て故(ことさ)らにそれを力説(りきせつ)しようとする爲めに、どうかするとその愛は、作者(さくしや)の心から滲(にじ)み出たものではなくて
三作家に就ての感想 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
クリストはその最初の弟子達に向ひ、往きて徒言(あだこと)を世に宣傳(のべつた)へといひ給はず、眞(まこと)の礎(いしずゑ)をかれらに授け給ひたり 一〇九—一一一
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
……船中(せんちう)にて然(さ)やうな事(こと)は申(まを)さぬものだが、龍宮場末(りうぐうばすゑ)の活動寫眞(くわつどうしやしん)が宣傳(プロパガンダ)をするやうな風説(うはさ)を聞(き)いて、乘(の)らざるべけんやと、旅費(りよひ)の苦(くる)しいのが二人(ふたり)づれで驅出(かけだ)した。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)