“宣城”の読み方と例文
読み方割合
せんじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宣城(せんじょう)郡、当塗(とうと)の民に劉成(りゅうせい)、李暉(りき)の二人があった。かれらは大きい船に魚や蟹(かに)のたぐいを積んで、呉(ご)や越(えつ)の地方へ売りに出ていた。
門番にしたいと言ってもらいたい、そうすると、私の苦痛もなくなる、私はもと宣城(せんじょう)の生れで、脚夫(きゃくふ)をしていた関係で、死んでからも死人の籍を運送することを言いつかっている
賭博の負債 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
孫策は、久方ぶりに、母の手を取って、宣城(せんじょう)に奉じ
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)