“うはき”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ウハキ
語句割合
浮氣61.5%
浮気30.8%
上衣7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぢゃによって、おゆるしなされ、はやなびいたをば浮氣うはきゆゑとおもうてくださるな、よるやみ油斷ゆだんして、つい下心したごゝろられたゝめぢゃ。
たとへ虚偽うそでも、浮気うはきでも
“MONICO” (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)
帽も上衣うはきジユツプも黒つぽい所へ、何処どこか緋や純白や草色くさいろ一寸ちよつと取合せて強い調色てうしよくを見せた冬服の巴里パリイ婦人が樹蔭こかげふのも面白い。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
支那人の残忍な気持が我我われわれ日本人の解して居るよりも徹底して表現されて居るやうに想はれた。婦人の観客くわんかく上衣うはきを脱いで肉色にくいろの勝つた胴衣コルサアジユの美しいのを誇りかに見せるのは大阪風に似て居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)