“𫝼(はぐ)” の例文
速く廻した日には答案を𫝼(はぐ)りながら点をつけて行くようになります。学校当局者なんてものは学者揃いですから、世の中のことが些(ち)っとも分りません。
親鳥子鳥 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
或日絹子さんは僕の勉強部屋へ来て話し込んでいる中に、受験準備の書物を𫝼(はぐ)って見ながら
親鳥子鳥 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)