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鼻風
ふりがな文庫
“鼻風”の読み方と例文
読み方
割合
びふう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びふう
(逆引き)
その
腥
(
なまぐ
)
さい
鼻風
(
びふう
)
は
砂礫
(
されき
)
を飛ばし、怒りは
金瞳
(
きんどう
)
に燃え、第三の跳躍をみせるやいな、武松のからだを、まッ赤な口と、四ツ脚の爪の下に、引ッ裂かんとしたが、これまた武松にかわされると
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鼻風(びふう)の例文をもっと
(1作品)
見る
鼻
常用漢字
小3
部首:⿐
14画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
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