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黄初平
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くわうしよへい
ふりがな文庫
“
黄初平
(
くわうしよへい
)” の例文
「支那の
黄初平
(
くわうしよへい
)
とやらは石を叱つて羊としたといふぢやありませんか。石も羊になる位だつたら
鶉
(
うづら
)
にでもなりやよかつたと思ひますよ。すると滋養の多い卵を産む事が出来るんですからね。」
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“黄初平”の解説
黄初平(こう しょへい、328年 - 386年?)は、中国東晋の仙人。「黄」は「皇」と書く場合がある。黄大仙(道教系寺院)に本尊として祀られる。
(出典:Wikipedia)
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
“黄初”で始まる語句
黄初