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魚津城
ふりがな文庫
“魚津城”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うおつじょう
50.0%
うおづじょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うおつじょう
(逆引き)
去
(
い
)
ぬる天正七、八、九年の北越陣に参加の衆は、なおお忘れあるまいが、この小伜は、当時、わが上杉家の一将として、
魚津城
(
うおつじょう
)
に
拠
(
よ
)
り、織田どのの遠征軍たる——柴田一族、
佐々
(
さっさ
)
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
魚津城(うおつじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
うおづじょう
(逆引き)
上杉方の
魚津城
(
うおづじょう
)
を懸命に攻めたてていた。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
魚津城(うおづじょう)の例文をもっと
(1作品)
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“魚津城”の解説
魚津城(うおづじょう)は、富山県魚津市にあった日本の城(平城)。別名、小津城、または小戸城。松倉城の支城のひとつ。天正10年(1582年)6月の本能寺の変直前の魚津城の戦いの際、柴田勝家率いる織田軍が攻囲していた城として有名。魚津市指定史跡。とやま城郭カードNo.4。
(出典:Wikipedia)
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
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