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鬼無
ふりがな文庫
“鬼無”の読み方と例文
読み方
割合
きなし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きなし
(逆引き)
鬼無
(
きなし
)
、
国府
(
こくぶ
)
あたりから、ようやく、山近く
狭
(
せ
)
ばみ合ってくる。綾川の南の丘を指さして「鼓ヶ岡が見えます」と、川六の主人がいう。碑らしいものが冬木立の中腹に望まれる。
随筆 新平家
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鬼無(きなし)の例文をもっと
(1作品)
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“鬼無”の解説
鬼無(きなし)は高松市北西部にある一地区で、高松市役所鬼無出張所の管内。鬼無町藤井、鬼無町是竹、鬼無町佐料、鬼無町佐藤、鬼無町山口、鬼無町鬼無の6町からなる。かつては全域が「香川郡上笠居村」(かみかさいむら)として存在し、1956年9月30日に高松市に編入された。
(出典:Wikipedia)
鬼
常用漢字
中学
部首:⿁
10画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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