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髻山
ふりがな文庫
“髻山”の読み方と例文
読み方
割合
たぶさやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たぶさやま
(逆引き)
だから彼にも、
水内郡
(
みのちぐん
)
の北に、
髻山
(
たぶさやま
)
の
砦
(
とりで
)
があった。けれど謙信は、そんな拠点などを遠くうしろに捨てて、この敵地深くへ、南下していたのである。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
髻山(たぶさやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“髻山”の解説
髻山(もとどりやま)は、長野県北部(北信地方)、長野市・上水内郡飯綱町にまたがる山。標高744.4メートル。約20万年前に活動していた単成火山である。
(出典:Wikipedia)
髻
漢検1級
部首:⾽
16画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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髻
髻華
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髻節
髻髪
髻偏雲乱挽