“高部十七”の読み方と例文
読み方割合
たかべとな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不殺生の餞別 東京であった事は本所の高部十七たかべとなというアスファルト製造の発明人——今でも生存して居るですが——
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)