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首楞厳経
ふりがな文庫
“首楞厳経”の読み方と例文
読み方
割合
しゅりょうごんぎょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅりょうごんぎょう
(逆引き)
これは
首楞厳経
(
しゅりょうごんぎょう
)
の勢至の円通の文である。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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(1作品)
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“首楞厳経”の解説
『首楞厳経』10巻(しゅりょうごんきょう、具名は『大仏頂如来密因修証了義諸菩薩万行首楞厳経』、また『楞厳経』『大仏頂経』とも)は大正蔵第十九巻に収められている。巻第1冒頭に置かれた文によると、唐の神竜元年(705年)に広州の制止道場で般刺密帝(ばんらみたい、中国語版)が訳出、これを房融中国語版が筆受、弥迦釈迦が訳語したとされている。
(出典:Wikipedia)
首
常用漢字
小2
部首:⾸
9画
楞
漢検1級
部首:⽊
13画
厳
常用漢字
小6
部首:⼚
17画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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