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饌用
ふりがな文庫
“饌用”の読み方と例文
読み方
割合
せんよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんよう
(逆引き)
ローマでは紀元前一世紀、文学奨励で著名だったマエケナスが驢児を
饌用
(
せんよう
)
し初めた。当時驢の肉大流行だったが、後には衰え、オナッガや今もアフリカに出づる野驢(家驢の原種)を食用した。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
饌用(せんよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
饌
漢検1級
部首:⾷
21画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
“饌”で始まる語句
饌
饌立