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頼宣卿
ふりがな文庫
“頼宣卿”の読み方と例文
読み方
割合
よりのぶきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりのぶきょう
(逆引き)
上赤坂喰違
(
かみあかさかくいちが
)
い、大手よりは二十三丁、そこに広大な屋敷がある。五十五万五千石、紀州
名草群
(
なぐさぐん
)
和歌山の城主、三家の次席
大納言
(
だいなごん
)
、紀伊
頼宣卿
(
よりのぶきょう
)
のお館である。
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
頼宣卿(よりのぶきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
宣
常用漢字
小6
部首:⼧
9画
卿
漢検準1級
部首:⼙
12画
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