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音問
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おとず
ふりがな文庫
“
音問
(
おとず
)” の例文
処弁
(
さば
)
く道の
処弁
(
さば
)
かで済むべきわけもなければ、これも皆自然に湧きしこと、なんとも是非なしと諦めて厭々ながら十兵衛が家
音問
(
おとず
)
れ、不慮の難をば訪い慰め
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
“音問”の意味
《名詞》
安否を尋ねるたより。
(出典:Wiktionary)
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
“音問”で始まる語句
音問贈遺