“雪花石”の読み方と例文
読み方割合
アラバストロ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またこのたまは下るにあたりてその紐を離れず、光のすぢを傳ひて走り、さながら雪花石アラバストロうしろの火の如く見えき 二二—二四
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)