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陸奥守
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みちのくのかみ
ふりがな文庫
“
陸奥守
(
みちのくのかみ
)” の例文
また奥羽の秀衡が
陸奥守
(
みちのくのかみ
)
になり、佐竹冠者が
常陸守
(
ひたちのかみ
)
になって、この者たちも頼朝の命を聞かぬ。こうした者も急いで討てとの院宣を賜わりたい
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“陸奥守(陸奥国司)”の解説
陸奥国司(むつこくし)は、陸奥国の国司のことである。701年から775年までは、陸奥守、陸奥介、陸奥大掾、陸奥少掾、陸奥大目、陸奥少目の各1人を定員とした。775年に小目が2人に増えた。
(出典:Wikipedia)
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
奥
常用漢字
中学
部首:⼤
12画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
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陸奥守藤原秀衡