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間借
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まがり
ふりがな文庫
“
間借
(
まがり
)” の例文
介三郎は、この寺の一室を
間借
(
まがり
)
していた。夜になっても、何の刺戟とてない、この辺なので、一管の尺八は、すばらしい感興を人に
喚
(
よ
)
ぶ。
梅里先生行状記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
借
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
“間借”で始まる語句
間借人