“開剖”の読み方と例文
読み方割合
かいぼう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
始に髑髏(どくろ)を画(えが)きてその上に精神界の三字を書す。その様何とやら物質的に開剖(かいぼう)的に心理を研究する意かと思はれて仏教らしき感起らず。髑髏の画(え)のやや精細なるにも因(よ)るならん。
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)