“長髄”の読み方と例文
読み方割合
ながすね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また足長とはないが、上野利根郡後閑村には八掬脛やつかはぎ社というのがあって、長髄ながすね明神というとの事が、松屋筆記(七十八)に見えている。
手長と足長:土蜘蛛研究 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)