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金鱗湖
ふりがな文庫
“金鱗湖”の読み方と例文
読み方
割合
きんりんこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんりんこ
(逆引き)
伯父の家は、
金鱗湖
(
きんりんこ
)
という小池のふちの
茅葺
(
かやぶき
)
の家である。別府で一流のKというホテルの主人の別荘地を
拓
(
ひら
)
いているのである。伯父も変り者であるが、Kの主人はまた一層変っている。
由布院行
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
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(1作品)
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“金鱗湖”の解説
金鱗湖(きんりんこ)は、大分県由布市(旧湯布院町)の由布院温泉にある池である。大分川の源流のひとつであり、この池に朝霧がかかる風景は由布院温泉を代表する景観となっている。
(出典:Wikipedia)
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
鱗
漢検準1級
部首:⿂
24画
湖
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
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