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遠藤盛遠
ふりがな文庫
“遠藤盛遠”の読み方と例文
読み方
割合
えんどうもりとお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんどうもりとお
(逆引き)
いうまでもない。妻のあだ、
遠藤盛遠
(
えんどうもりとお
)
を討たずにはと、
怨念
(
おんねん
)
にかられて、旅立ちしたにちがいない。
街
(
まち
)
をあるけば、あれが、妻を
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
遠藤盛遠(えんどうもりとお)の例文をもっと
(1作品)
見る
“遠藤盛遠(
文覚
)”の解説
文覚(もんがく、生没年不詳『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』では、生年を保延5年(1139年)、没年を建仁3年7月21日(1203年8月29日)とする)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・真言宗の僧。父は左近将監茂遠(もちとお)。俗名は遠藤盛遠(えんどうもりとお)。文学、あるいは文覚上人、文覚聖人、高雄の聖とも呼ばれる。弟子に上覚、孫弟子に明恵らがいる。
(出典:Wikipedia)
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
盛
常用漢字
小6
部首:⽫
11画
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
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